クリップボード履歴 ― コピーの上書きでもう困らない

クリップボード履歴は、コピーしたテキストや画像を記憶し、後からいつでも検索できるようにします。「上書きコピーしてしまった」というイライラももう不要です。履歴を開いて検索すれば、もう一度貼り付けられます。データはすべてお使いのデバイス内にとどまります。

クリップボード履歴とは?

通常、macOSが保持するのは直前にコピーした項目だけです。Cropy.itはテキストや画像を含む最近のコピー履歴をリストとして保持し、検索・ピン留め・再貼り付けができるようにします。

この機能が必要な理由

誰もが経験することです。大事なものをコピーした後、別のものをコピーしてしまい、最初のものが消えてしまう。履歴機能があれば、この問題は起こりません。テキストや画像を繰り返し使うあらゆる作業がスピードアップします。

主な使用例

  • 住所や返信文、定型文などのテキストスニペットをお気に入りとしてピン留め。
  • 複数のものを続けてコピーし、後から落ち着いて貼り付け。
  • 以前コピーした画像を、作り直さずに見つけ出す。

手順

  1. メニューバーアイコンまたはホットキーからクリップボード履歴を開きます。
  2. リアルタイム検索欄に入力して、テキストや画像を絞り込みます。
  3. よく使う項目をお気に入りとしてピン留めし、常に上部に表示させます。
  4. 項目を選択してクリップボードに配置し、貼り付けます。

ヒント

  • 履歴を開く前にTouch IDで機密情報を保護できます。
  • Cropy.itは重複項目を自動的に除外するため、履歴は常にすっきりした状態を保ちます。
  • パスワード管理アプリからのコンテンツは無視され、保存されることはありません。

よくある間違い

  • 履歴をバックアップと混同しないこと: これは素早くアクセスするための機能であり、長期保存用のアーカイブではありません。重要なデータは別途バックアップしてください。

よくある質問

パスワードは履歴に保存されますか?

いいえ。パスワード管理アプリのコンテンツは自動的に無視され、履歴に追加されることはありません。

履歴を保護することはできますか?

はい。Touch IDでアクセスを保護できます。

Cropy.itは履歴をクラウドに保存しますか?

いいえ。履歴はすべて、お使いのデバイス内にのみ保存されます。